虫歯菌が血液にのって全身に!

虫歯を恐れている方は、単にその治療の痛みや、悪化した時の痛みに怯えているのではないでしょうか。特に治療が怖くて歯医者に行けないという方は子供はもちろん、大人でも少なくないでしょう。
しかし、虫歯は放置していても治ることはありませんし、治療の痛みよりは悪化してしまった時の痛みの方がひどいものです。
しかも、虫歯を放置すると、虫歯以外の他の病気を引き起こす可能性だってあるのです。
虫歯が全身の病気につながる!?
虫歯を放置すると、虫歯菌が歯を超えて顎の骨にまで到達してしまいます。そうなると、そこが炎症を起こしてしまうのですが、そこで炎症を起こしてしまうと、今度は虫歯菌が血液中に侵入し、身体中を巡ってしまいます。
そうなってしまうと、脳や心臓に移動して、脳梗塞や心筋梗塞などとても恐ろしい病気につながる可能性があります。

 

これは最悪なパターンですが、そこまで悪化しなくても、歯の噛み合わせが悪くなることで、頭痛になりやすくなるということは珍しくありませんし、食欲不振や消化不良になる場合もあります。

 

そんな風にならないためにも、虫歯があると思ったらすぐに歯医者に行くことが重要ですし、できれば3〜6ヶ月に1度は歯科検診を受けて、自分の歯の状態を知っておくことです。
確かに治療の痛みは怖いかもしれませんが、悪化して大変な病気になるよりはマシでしょう。
そもそも、虫歯がなければ治療の怖さも体験する必要はありません。ですから、日常的に虫歯ができないようなケアをしておくことが重要なのです。