びっくりするほどの砂糖の量!市販の飲み物などに気を付けましょう。

砂糖が歯によくないということは、理由は解っていなくてもほとんどの方がご存知でしょう。

 

これは、砂糖を摂取すると、歯垢の中にいる細菌が、砂糖を分解し酸に変えてしまうからです。
口内の酸が増えると、その酸が歯を溶かしてしまうため、砂糖は歯に良くないのです。

 

もちろん、砂糖を全く取ってはいけないということではありません。
砂糖が含まれている食べ物や飲み物を摂取したあとは、歯磨きをしたり虫歯予防を行えば、砂糖が酸に変わってしまうのを防ぐことができます。

 

しかし、やはり砂糖のとりすぎはよくありません。
自分でコーヒーや紅茶に砂糖を入れるときや、お菓子を作るときなどは、どのくらい砂糖を入れているか見えているので、量を調節することができますよね。

 

ですが、市販のお菓子や飲み物だとどうでしょうか。

砂糖は歯の敵!見えない砂糖にご用心

例えば、ソフトドリンクにはびっくりするほど大量の砂糖が含まれています。
商品にもよりますが、500mlのペットボトルには、スプーン6〜8杯程の砂糖が含まれていることは珍しくありません。
通常家で紅茶を飲むとき、そんなに砂糖は入れませんよね。

 

特に炭酸飲料は、その炭酸の効果で甘さを感じにくいので、甘くない=砂糖が少ないと思って、気にせず飲んでしまうかもしれません。
しかし、炭酸飲料にはスプーン10杯以上の量の砂糖が含まれていることもあります。

 

市販のソフトドリンクを子供が飲むことがあるかと思いますが、どのくらい砂糖が入っているか知れば、あまり飲ませたくないと思うのではないでしょうか。
虫歯予防対策として砂糖を控えめにしたいのであれば、市販の甘い食べ物や飲み物には、気をつけてみましょう。